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HDDメーカー5社、「ハイブリッドストレージアライアンス」を設立
日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)、Samsung、Seagate Technology、東芝、富士通のハードディスクドライブ (HDD) メーカー各社は5日、共同で、ハイブリッドHDD技術の普及推進を目指し、「ハイブリッドストレージアライアンス」を設立したと発表した。
ハイブリッドHDD技術は、業務用や家庭で使われるノートPCの性能向上に対応する有力な技術として、大容量と容量単価優位性を持つHDDに消費電力効率や耐久性を特徴とするフラッシュメモリを組み合わせることにより、コンピュータや携帯情報機器の可能性を向上させると期待されている。同技術により、より動作が速く、耐久性が高く、バッテリ使用時の動作時間が長いノートPCが実現できるという。
IT調査会社IDCによれば、2010年には、ノートPCに搭載されるHDD全体のうちハイブリッドHDDが約35%を占めると予測されている。
今回の「ハイブリッドストレージアライアンス」により、各社は、ハイブリッドHDD技術によるノートPCの性能向上を追求と、HDD市場へのハイブリッド技術採用の加速を目指す。アライアンスのメンバーは、米ラスベガスで1月6日、7日に開催される「Storage Visions 2007」にて、ハイブリッド技術と製品のデモンストレーションを行う予定。
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