インターネット検索大手グーグルは19日、6億ドルを投じてノースカロライナ州にデータセンターを建設する計画を明らかにした。新たに建設されるサーバファームでは地域から210名の従業員が雇用される計画となっている。 ノースカロライナ州は近年、家具製造と繊維産業界のレイオフによって深刻な打撃を受けており、州知事のMike Easley氏は声明の中で「グーグルは、ノースカロライナの州民が望む高給与の知的労働職を供給してくれる。家具・繊維産業職の深刻な減少に見舞われた当地域の再活性化に貢献してくれるだろう」と語っている。 ノースカロライナ州は、総額1億ドルに達する奨励策の一環としてグーグルに480万ドルを供与する。