アメリカン・エキスプレスと三菱UFJ銀行が業務提携
27日、アメリカン・エキスプレス(日本支社)は、三菱東京UFJ銀行との間で、クレジットカード販売の提携を行うことについて合意したと発表した。
今回の提携は、国内に幅広い優良な顧客基盤を持つ三菱UFJ銀行と、高水準のサービス提供力をもち、世界有数のクレジットカード会社であるアメリカン・エキスプレスが、それぞれの持つ強みを1つに結びつけることを目的として行うとしている。
今回の提携で三菱UFJ銀行は、同行の団塊世代を中心としたシニア層の顧客向けの会員制組織「Quality Life Club(クオリティ・ライフ・クラブ)」の会員を中心にアメリカン・エキスプレスが発行する「ゴールド・カード」を同行とアメリカン・エキスプレスとのパートナー・カードとして案内し、あわせて「プラチナ・カード」の取扱も準備していくという。
今回販売が開始されるカードは、アメリカン・エキスプレスの全世界の加盟店、世界2200ヶ所以上のトラベル・サービス・オフィスや国内外55万台以上のATMで利用できるほか、アメリカン・エキスプレスの独自のサービスや特典も提供される。カードの募集の案内は、3月1日から順次開始する予定。
アメリカン・エキスプレスでは、1995年から米国にてカード販売提携先の顧客層向けに提携カードの発行を開始して以来、独自カード発行戦略の一環として日本を含む世界中の各マーケットでこうしたカードを発行し、カードの販路・顧客基盤拡大を図っており、三大メガバンクの一行である同行との今回の提携を通して、日本におけるカードの販路・顧客基盤拡大をさらに推し進めていく方針。
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