JALホテルズ、中国天津市に進出
11日、JALホテルズは、中国天津市の一等地に位置する「ホテル日航天津(ホテル・ニッコー天津)」を開業すると発表した。同ホテルは、オーナーである天津澳中発展との運営管理契約に基づきJALホテルズが運営を担当する。
ホテル・ニッコー天津は、天津市の目抜き通り南京路に面し、高級オフィスタワー2棟の間に位置する地上22階、地下3階建ての5つ星クラスのホテルで、地下鉄1号線「営口道駅」に直結し、2008年には地下鉄3号線も開通予定。
人口約1000万の天津市は、北京、上海、重慶と並ぶ中国4大直轄都市の1つで、市中心部及び天津経済技術開発地区に、日系企業を含む多くの外資系企業が進出しており、中国北部最大の港湾都市として産業、商業、貿易を中心に飛躍的な発展を続けている。2008年北京オリンピックの際には、サッカー会場に指定されている。現在、天津へは、JAL便が中部国際空港から週5便運航している。
JALホテルズは、「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル(NHI)」「ホテルJALシティ(HJC)」のチェーン名称で国内46、海外19の合計65ホテルを展開しており、今後は、今年5月15日にアラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラに「ホテルJAL フジャイラ・リゾート&スパ」を、2008年秋にUAEのドバイに「ホテルJALタワー・ドバイ」、2009年にはバーレーンに「ホテルJALバーレーン・リゾート&スパ」の開業を予定している。
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