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ポッカ、群馬工場の飲料新ラインが本格稼動

2007年05月29日 21:53更新 前の記事 次の記事  企業・設備投資一覧
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 28日、ポッカコーポレーションは、群馬工場において、かねてから導入を進めていた飲料製造の新ラインが完成し、今月25日から本格稼動を開始したと発表した。

 ポッカでは、飲料の二大生産拠点として名古屋工場と群馬工場を保有し、レモン飲料、コーヒー飲料などの主力製品を生産してきた。昨今の飲料市場における需要の変化に伴い、生産体制を再構築すべく検討した結果、小型のリシール缶製品及びPETボトル製品について安定的な需要が望めることから、それまで委託生産に頼っていた体制から自社生産への切り替えを決定し、昨年から導入の準備を整えてきた。

 今回新しく稼動した製造ラインは、小型のリシール缶製品とPETボトル製品を兼用して製造できるラインで、同社製品「275mlリシール缶純茶」や「500mlPETキレートレモンウォーター」などが製造される。

 ポッカは、今回の新ライン稼動により、自社生産比率を従来の約6割から7割強まで引き上がる計画で、これにより生産コストの低減にもつなげていく方針。

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