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4-6月期GDP年率換算3.7%増、外需が好調で5四半期ぶりにプラス

2009年08月17日 11:22 更新

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 内閣府が17日発表した4-6月期の国内総生産(GDP、季節調整)の速報値は物価変動を除いて前期比0.9%増の3.7%(年率換算)となり、5四半期ぶりのプラス成長となった。
 
 政府の経済対策が効果を示し、またアジア経済の回復により輸出が前期比6.3%増と上向いたことで外需主導の経済効果が表れた。また輸入は5.1%減となった。輸出から輸入を差し引いた外需の成長率への寄与度はプラス1.6ポイントとなった。

 政府の経済対策でエコカー減税やエコポイントなどが個人消費を引き上げた。GDPの約60%を占める個人消費は前期比0.8%増と08年1-3月期(同1.3% 増)以来の高い伸びを示した。内需の寄与度はマイナス0.7ポイントと、1-3月期(マイナス2.2ポイント)よりマイナス幅が縮小した。

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