FXニュース

8月の消費意欲指数、過去2番目の高さ-女性の購買意欲増加

2009年08月21日 03:45 更新

ソーシャルブックマーク:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿Buzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿 printプリント

 博報堂が20日発表した8月の消費意欲指数は、前年同月比3.1ポイント増の54.6点となった。2000年以降の8月の同指数として、過去最高を記録した。

 8月の同指数は、企業業績の改善の兆しや4-6月期の国内GDP実質成長率が5期ぶりにプラスだったこと、6月の景気動向の先行指数が4か月連続で上昇したことなどが要因となり、通常では8月の同指数は前月に比べ下降するが、前月から2.1ポイント増加した。

 男女別では、女性の同指数が前年同月比6.7ポイント増となり、過去2番目の高数値となった。エコポイントの実施や高速道路料金の引き下げなどで購買意欲が高まったとみられる。
 
 同調査は、1993年4月から月別に実施されている。購買意欲やサービス利用への期待感が満たされることを100点とし、1か月先の消費意欲指数を割り出す。今回は7月末に413名の一般生活者を対象に調査が行われた。

http://www.zaikei.co.jp/
コラム

[コラム]『弾力化』が進み始めた中国人民元について

中国人民銀行は、日々の基準値の設定、及び実際の銀行間取引レート(終値)を基準値の上下0.5%以内に収めるための為替介入の二つの手段を持っているが、日々の基準値や終値の推移をみると、中国当局が内外の状況をにらみながら、人民元を徐々に高くして行こうとしている意図が伺われる。


>>続きを読む

[コラム]就職未定者増加の背景

桜の咲く4月は、新年度の始まりであり、新しく社会人となった若人が、希望に胸を膨らませて出勤する季節である。しかし、就職未定者が増加しているのが現状である。厚生労働省及び文部科学省による「平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(平成22年2月1日現在)」によれば、本年2月1日現在の内定率は80.0%である。


>>続きを読む

ニュース一覧へ