電気通信事業者協会(TCA)が7日に発表した事業者別の8月の携帯電話契約純増数は、ソフトバンクが<9984>7月に首位だったNTTドコモ<9437>を追い抜き首位となった。
ソフトバンクは11万5,100件、NTTドコモは11万2,900件で、わずか2,100件の差でソフトバンクが首位となった。ソフトバンクが1位を獲得したのは、米アップルの「iPhone (アイフォン)3G」の売り上げが好調なためと見られる。
同日の東京株式市場のソフトバンク株は、事業者別の8月の携帯電話契約純増数の発表を受けたが、大きな変化は見られなかった。
なお、携帯とPHSの8月の同数合計は、前月比より0.3%増加し、1億1,374万6,400件となった。
[コラム]『弾力化』が進み始めた中国人民元について
中国人民銀行は、日々の基準値の設定、及び実際の銀行間取引レート(終値)を基準値の上下0.5%以内に収めるための為替介入の二つの手段を持っているが、日々の基準値や終値の推移をみると、中国当局が内外の状況をにらみながら、人民元を徐々に高くして行こうとしている意図が伺われる。
[コラム]就職未定者増加の背景
桜の咲く4月は、新年度の始まりであり、新しく社会人となった若人が、希望に胸を膨らませて出勤する季節である。しかし、就職未定者が増加しているのが現状である。厚生労働省及び文部科学省による「平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(平成22年2月1日現在)」によれば、本年2月1日現在の内定率は80.0%である。

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