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1月の米失業率、4か月ぶりに一桁台-予想以上

2010年02月06日 02:28 更新

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 米労働省が5日に発表した1月の雇用統計で、失業率は前月比0.3ポイント低下の9.7%となり、昨年9月以来、4か月ぶりに一桁台に改善した。

 1月の失業率は、昨年8月と同水準になった。市場予想は前月比横ばいの10.0%前後で、予想以上の回復となった。

 一方、非農業部門の雇用者数は前月比約2万人減。前月の約15万人減や前年同月の約77万9千人減に比べると大幅に改善したが、プラスにはならなかった。

 AP通信によると、アナリストらは年内に100-200万人の雇用創出が期待されると予測し、雇用環境が「正常」状態に戻るまでには少なくとも3-4年の月日が必要だと見ているという。

 なお、リセッションが始まった2007年12月から現在までの雇用者減少数は、累計840万人となっている。

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