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2月の米失業率、横ばいの9.7%に

2010年03月06日 02:31 更新

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 米労働省が5日発表した2月の雇用統計によると、失業率は前月と変わらず、9.7%となった。また非農業部門の雇用者数は、前月比3万6,000人減となり、3か月連続の減少を記録した。

 同省は、2月に米北東部を襲った大雪により、失業者数がどの程度増加したかについては明らかにしなかった。データの調査時期は、米国が大雪に見舞われる直前頃であり、今後、より失業者数が増加したデータが示される恐れもあるとみられる。

 AP通信によると、エコノミストらは当初、大雪の影響で10万人以上が失業すると予測していたという。しかし現在は、結果として失業者数はそれ以下の人数にとどまった、との見方が多いという。

 なお、米北東部での大雪がなければ、米国の就業者数は2月、上昇に転じる可能性もあると見られていた。

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