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米安全当局、加州の「プリウス」急加速で調査官派遣

2010年03月10日 06:11 更新

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 トヨタ自動車(7203.T)のハイブリッド車「プリウス」が8日、米カリフォルニア州サンディエゴ近郊の高速道路で急加速し制御できなくなる事態を起こしたことを受け、トヨタと米安全当局は9日、調査員をそれぞれ現地に派遣した。

 ラフード運輸長官によると、道路交通安全局(NHTSA)は2人の調査官を現地に派遣。カリフォルニア・ハイウェー・パトロール(CHP)と合同で調査を行う。トヨタも独自に調査員を現地に派遣した。

 急加速を起こしたのは61歳の男性が運転していた2008年製プリウス。ハイウェー・パトロールによると、サンディエゴ近郊の高速道路を走行中に急加速し、スピードは時速90マイル超に達した。男性が警察に連絡し、パトカーが併走しながら停止させた。

 トヨタ広報によると、問題を起こした車両は同州エル・カホンにあるトヨタの販売店に運ばれ、検証が行われている。

 CHPの広報官は、急加速の原因は調査中としている。


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