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2月の中国輸出入、いずれも40%超の増加―回復傾向強まる

2010年03月11日 05:32 更新

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 中国税関総署が10日に発表した2月の貿易統計によると、輸出入はいずれも40%以上増加した。内需・外需ともに中国経済の回復が印象付けられた。

 輸出は、前年同月比45.7%増の945億2,300万ドルとなり、3か月連続のプラスとなった。アナリスト予想の35−40%増も上回る結果となった。輸入は前年同月比44.7%増の869億1,000万ドルで、4か月連続のプラスを記録。特に、中国経済が世界的な金融危機から回復傾向にあり、内需が拡大したことを示したと見られる。

 AP通信によると、北京のCITIC証券のエコノミスト、Zhu Jianfang氏は「最近、輸出業者への需要が増加している」と述べ、中国貿易が回復傾向を拡大していることを示したという。

 貿易黒字は前年同月比58.5%増の76億1,200万ドルだった。

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