米JPモルガン・チェース(JPM.N)は、中国の第一創業証券と証券業務の合弁事業を設立することで合意した。
中国の経済誌・財経(電子版)が11日、匿名筋の情報として伝えた。
JPモルガンは、中国の遼寧証券、渤海証券と4年間にわたって協議を続けてきたが、交渉は決裂。第一創業証券との了解覚書に署名したという。
JPモルガンの香港事務所はコメントを拒否している。
財経によると、第一創業証券は1993年創業で、深センを拠点としている。2009年の証券業収入ベースで、国内33位の証券会社という。
[コラム]『弾力化』が進み始めた中国人民元について
中国人民銀行は、日々の基準値の設定、及び実際の銀行間取引レート(終値)を基準値の上下0.5%以内に収めるための為替介入の二つの手段を持っているが、日々の基準値や終値の推移をみると、中国当局が内外の状況をにらみながら、人民元を徐々に高くして行こうとしている意図が伺われる。
[コラム]就職未定者増加の背景
桜の咲く4月は、新年度の始まりであり、新しく社会人となった若人が、希望に胸を膨らませて出勤する季節である。しかし、就職未定者が増加しているのが現状である。厚生労働省及び文部科学省による「平成21年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(平成22年2月1日現在)」によれば、本年2月1日現在の内定率は80.0%である。

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