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人民元が対ドルで下落、中国の預金準備率引き上げ受け=上海外為市場

2010年05月04日 20:54 更新

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 4日の上海為替市場で人民元が対ドルで下落。中国人民銀行(中央銀行)が2日、銀行の預金準備率を50ベーシスポイント(bp)引き上げると発表したことを受け、中国のドルペッグ制廃止に向けた動きが一段と緩やかなペースになる可能性があるとの観測が高まった。

 ドル/人民元の1カ月物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.7960元に上昇。元が1カ月以内に0.45%上昇するとの見方を織り込んだ。3日は0.53%の上昇が織り込まれていた。

 1年物も6.6180元に上昇し、1年以内に3.15%上昇するとの見方を織り込んだ。3日は6.6140元と、3.21%の上昇が織り込まれていた。


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