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ユーロが対ドル・円で急落、米株価急落で=NY外為市場

2010年05月07日 04:20 更新

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 6日午後のニューヨーク外国為替市場で、ユーロが対ドルで下げ幅を拡大し、1.26ドルを割り込んだ。ギリシャ問題が欧州全体に波及するとの懸念が増大、米株価が急落したことで、ユーロ売りが膨らんだ。

 米ドルに逃避買いが入る一方で、カナダドル、ノルウェークローネ、スウェーデンクローナも下落した。

 ロイターのデータによると、ユーロ/ドルEUR=は約2%安となる1.2520ドル近辺まで下落。ユーロ/円は110.65円まで下落した。

 一方ドルは対円で5%を超えて下落。88.69円をつけた。

 フォレックス・ドット・コムの主任外為ストラテジスト、ブライアン・ドラン氏は「欧州のソブリン債懸念が発端となり、今は完全なパニック状態になっている」と述べた。


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