中国人民銀行(中国の中央銀行)は19日、人民元相場の柔軟性を高めると発表した。約2年に渡り事実上固定してきた対ドル為替レートを切り上げる可能性が示された。
人民銀行は声明で、柔軟な人民元相場により米国の金融危機が解消される可能性は定かではないが、「人民元が米国内の経済問題に対するスケープゴートとなることで」米中間における信頼関係を回復する確かな助けになるだろうと述べた。
人民元の為替レートは、2008年7月から1ドル約6.83元に事実上固定されていた。米議会などは対中貿易赤字の縮小のため早期の人民元為替レートの切り上げを求めていた。
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リーマン・ショックを機に一躍話題となったCDS(Credit Default Swap)。そのCDSが今度はギリシャ債務問題をはじめとする欧州金融危機でも取沙汰されている。

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