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6月の外貨準備高は1兆502億円、2か月ぶりに増加

2010年07月08日 09:07 更新

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 財務省が7日発表した6月末の外貨準備高は、前月比べて89億1,700万円増の1兆502億3,500万円となり、2か月ぶりに増加した。

 米国の金利低下により保有する米国債の時価評価額が上昇し、資産の評価額が増えた。欧州の財政危機でユーロの価値が下がり、ユーロ建て資産の評価額は下がったが、増加分が減少分をカバーした。また、金相場の上昇も寄与した。金価格は前月末の1トロイオンス1207.50ドルから1244.00ドルに上昇した。

 内訳は、証券が前月比120億2,400万円増の9,720億4,000万円で、預金が同39億8,400万円減の236億3,500万円であった。金は前月比8億9,700万円増の306億500万円となった。

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