19日のニューヨーク株式市場は3営業日ぶりに反発。ダウ工業株30種平均は前週末比56ドル53セント高の1万0,154ドル43セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同19.18ポイント高の2,198.23で引けた。
全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した7月の米住宅建設業者信頼感指数が、2009年4月以来、1年3か月ぶりの低水準に落ち込んだことから、午前の相場は下落。住宅建設のDRホートンやトール・ブラザーズなどがそれぞれ1%以上下落した。
しかし、資源サービス大手ハリバートンが予想を上回る四半期決算を発表したことが好感され、相場は引けにかけて上昇。前週末に相場が大幅に下げたことから、値ごろ感などによる買いも入りやすかったという。ハリバートン株価は6・03%上昇、またムーディーズが格上げしたモトローラ株価は5.60%上昇で引けた。
同日の原油先物相場は4営業日ぶりの小幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)での取引で、米国産標準油種(WTI)8月物は前週末比0.53ドル高の1バレル76.54ドルで引けた。
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