3連休が明けた20日の東京株式市場では日経平均株価は連休前比107円90銭安の9,300円46銭で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同8.32ポイント安の832.26となった。
米景気の先行き不透明感や円高を受け、主力輸出株が売られる他、ほぼ全面安となった。一方ソフトバンク、東京電力が買われた。
国内企業の決算発表や今週末の欧州金融機関ストレステストの結果発表を控え、様子見ムードが続いている。
東証1部の騰落数は値下がり1,025、値上がり499、横ばい144銘柄となった。出来高は約17億8,800万株だった。
[コラム]ソブリンCDS市場の現状
リーマン・ショックを機に一躍話題となったCDS(Credit Default Swap)。そのCDSが今度はギリシャ債務問題をはじめとする欧州金融危機でも取沙汰されている。
中国経済に迫る三大リスク
4-6月期国内総生産(GDP)では名目GDPにおいて日本を上回った中国経済ではあるものの、同国には不動産・地方政府債リスク、および一党独裁の中国共産党政府政策の潜在的 失敗リスクが懸念されている。

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