26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前週末比72円70銭高の9,503円66銭となった。東証株価指数(TOPIX)は同4.59ポイント高の845.88となった。
前週末に行われた欧州ストレステスト(健全性審査)の結果が発表され大きな衝撃が流れなかったことや米国株の続伸を受け東京市場でも買い戻しの動きが生じたものの、今晩発表予定の6月米新築1戸建て住宅販売の様子見ムードが強まった。
東証1部の騰落数は値上がり1,127、値下がり381、変わらずが153銘柄となった。東証1部の売買代金は9,492億円と低水準にとどまった。
トヨタ、ホンダなど自動車株が堅調に推移した一方、三菱商事、三井物産など商社株は軟調だった。
[コラム]ソブリンCDS市場の現状
リーマン・ショックを機に一躍話題となったCDS(Credit Default Swap)。そのCDSが今度はギリシャ債務問題をはじめとする欧州金融危機でも取沙汰されている。
中国経済に迫る三大リスク
4-6月期国内総生産(GDP)では名目GDPにおいて日本を上回った中国経済ではあるものの、同国には不動産・地方政府債リスク、および一党独裁の中国共産党政府政策の潜在的 失敗リスクが懸念されている。

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