26日のニューヨーク株式市場は3営業日続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末比100ドル81セント高の1万0,525ドル43セントで引けた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同26.96ポイント高の2,296.43で引けた。
同日発表された6月の米新築住宅販売件数が予想以上に大幅上昇したことが好感された。また貨物大手フェデックスが業績見通しを上方修正したことから、米景気回復への信頼感が市場で高まり、相場を押し上げた。フェデックス株価は5.6%上昇して引けた。
同日の原油先物相場は横ばい。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)での取引で、米国産標準油種(WTI)9月物は前週末と変わらず1バレル78.98ドルで引けた。
[コラム]ソブリンCDS市場の現状
リーマン・ショックを機に一躍話題となったCDS(Credit Default Swap)。そのCDSが今度はギリシャ債務問題をはじめとする欧州金融危機でも取沙汰されている。
中国経済に迫る三大リスク
4-6月期国内総生産(GDP)では名目GDPにおいて日本を上回った中国経済ではあるものの、同国には不動産・地方政府債リスク、および一党独裁の中国共産党政府政策の潜在的 失敗リスクが懸念されている。

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