28日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比256円42銭高の9,753円42銭で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同19.39ポイント高の865.51で取引を終えた。
9,700円台への回復は14日以来2週間ぶりとなった。キヤノン・ソニー・トヨタなど主力輸出株やみずほFG、三菱UFJなど金融株が堅調に買われた。一方国際石油開発帝石、ヤフーが軟調に推移した。
アジア株式市場の好調ぶりや外国為替市場で円安ドル高に動いたことで景気先行き懸念が和らいだ。東証1部の売買代金は概算で1兆3,000億円、出来高は19億2,2283万株となった。騰落数は値上がり1,396、値下がり180、変わらずが89銘柄となった。
[コラム]ソブリンCDS市場の現状
リーマン・ショックを機に一躍話題となったCDS(Credit Default Swap)。そのCDSが今度はギリシャ債務問題をはじめとする欧州金融危機でも取沙汰されている。
中国経済に迫る三大リスク
4-6月期国内総生産(GDP)では名目GDPにおいて日本を上回った中国経済ではあるものの、同国には不動産・地方政府債リスク、および一党独裁の中国共産党政府政策の潜在的 失敗リスクが懸念されている。

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