29日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比57円25銭安の9,696円2銭で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は同4.24ポイント安の861.27で取引を終えた。
前日の米株安および円安一服感から利益確定売りが優勢となった。東証1部の騰落数は値上がり324、値下がり1232、変わらずが111銘柄となった。東証1部の売買代金は1兆1,956億円となった。
パナソニック、トヨタ自動車などが売られる他、国際石油開発帝石も大きく下げた。一方キヤノン、日産、ソニーは堅調に推移した。パナソニックが三洋電機とパナソニック電工を子会社化するという情報で資金負担が嫌気されパナソニックが売られた。
[コラム]ソブリンCDS市場の現状
リーマン・ショックを機に一躍話題となったCDS(Credit Default Swap)。そのCDSが今度はギリシャ債務問題をはじめとする欧州金融危機でも取沙汰されている。
中国経済に迫る三大リスク
4-6月期国内総生産(GDP)では名目GDPにおいて日本を上回った中国経済ではあるものの、同国には不動産・地方政府債リスク、および一党独裁の中国共産党政府政策の潜在的 失敗リスクが懸念されている。

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