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農水省、米カーギル社の牛タン輸入手続保留へ

2007年04月06日 15:06更新 前の記事 次の記事  一般・各府省報告一覧
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6日、農水省および厚生労働省は、3月28日に米カンザス州ドッジシティ工場から神戸港に到着したカーギルミートソリューションズ社の牛タンに対して、米国農務省発行の証明書に記載されていないスペイン語表記のある牛タン4箱が含まれていたことから、同社の牛肉輸入手続きを一時保留すると発表した。到着した牛肉は250箱(約2トン)分の凍結牛タンであったという。

 スペイン語表記のある牛タン4箱は、米国当局によると、日本向けではない牛タンであったという。今後米国側によるこれら牛タンの詳細な報告を受けるまで当面カーギル社ドッジシティ工場からの牛肉輸入手続きを保留するという。
 
 日本は2003年に米国で狂牛病が発覚して以来、世界各国の中でも食品、とりわけ輸入牛肉に関しては極度に厳密な検査を行なっている。2005年12月には一時牛肉輸入禁止措置は緩和されたが、その後米国産子牛肉から輸入が禁止されていた牛骨髄部分が発見されたことから、再度規制が強化された。現在生後20ヶ月以内にと殺処理された牛肉だけが輸入許可されている。現在日本では、米食肉処理場の中でも日本政府による厳しい検査を通った処理場からの牛肉のみしか輸入が許可されていない。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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