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23日NY市場、原油高で8営業日ぶり反落

2007年04月24日 09:33更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 23日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は8営業日ぶりに反落し、前週末比42ドル58セント安の1万2,919ドル40セントで終えた。ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は反落し、2.72ポイント安の2,523.67で終えた。堅調な業績発表や企業の買収ニュースという買い材料があったが、原油価格の上昇によって投資家心理が冷やされた。

 英銀大手バークレイズが蘭銀大手ABNアムロを911億6,000万ドルで買収すると発表し、英製薬大手アストラゼネカがバイオテクノロジーの米メドイミューンを156億ドルで買収するとした後、ダウ平均は一時、取引中の最高値1万2,983ドル92セントをつけた。米経済は減速し、ドル安が続いているが、世界的な買収活動は依然として活発であることを示し、投資家心理を改善させた。

 しかし、企業の成長率は鈍化しており、投資家は経済の方向を見定める手掛かり待つ姿勢で警戒を強めている。また、原油価格が65ドルを超えたことで、インフレへの懸念が再燃し、ドル安や低調な住宅市場などの問題が残っていることも意識された。ニューヨーク商品取引所(NYMEX)の原油先物相場は、ナイジェリアの政情不安を背景に1ドル65セント上昇し、1バレル65ドル76セントとなった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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