アップルは12日、同社次世代OSの当初予定していた6月の販売開始を見合わせると発表した。6月は同社注目商品「iPhone」販売時期でもあり、「iPhone」の販売に集中したいという。声明文によると、MacPC用OS X 「Leopard」の販売開始時期は10月に延期される一方、「iPhone」は当初予定通り6月に販売開始されるという。
アップルは声明文で「『iPhone』には携帯電話器機としては最新のソフトウェアを含んでおり、『iPhone』を完成させるためにMac OS Xチームのエンジニアの力を借りなければならなかった。そのため新OSの販売にかけられる時間と人材が不足したことから、新OS販売時期は延期することになった」と発表した。アップルが6月販売開始する『iPhone 』では、携帯電話であるが『iPod』同様の機能を果たす。その他MacOSXを携帯電話上で操作できるなど多くの新機能を含んでいる。
*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.