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ドコモとKDDI、緊急地震速報対応の一斉同報配信基盤を開発

2007年05月30日 23:54更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・研究・開発一覧
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 30日、NTTドコモとKDDIは、気象庁が配信する緊急地震速報を携帯電話ユーザに配信するため、特定エリアの携帯電話に一斉同報が可能な基盤をそれぞれ開発すると発表した。

 これまでのiモードメールやEメールなどで使われてきたメッセージ配信システムでは、多数のユーザへの一斉配信はシステム的な混雑や大きな遅延が発生する可能性があった。

 今回両社が開発するシステムでは、混雑や大きな遅延の影響を受けず、緊急地震速報を送りたい特定エリアの対応携帯電話に対して、一斉配信することが可能となる。同技術の実用化により、ユーザーは、気象庁からの緊急地震速報を速やかに受信することができるようになり、地震による被害の低減が期待されるとしている。

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