韓国LG電子と米マイクロソフトは7日、広範なハードウェア・ソフトウェア製品を対象とする特許クロスライセンス契約を締結したと発表した。 同契約によって、LGはコンピュータや家電製品などの製品に使用される可能性のあるマイクロソフトの特許を利用する権利を得られる。マイクロソフトは自社製品のためにLGのコンピュータ関連デバイスに関する特許を利用する権利を得られる。またマイクロソフトは、LGが開発し、米ソフトウェアデベロッパーのマイクロコネクト・グループが保有しているその他の特許も利用できる。契約に関して金銭的な条件は公表されていない。 LGの副社長で知的財産権センターを統括するJeong Hwan Lee氏は声明の中で、「マイクロソフトとのライセンス契約合意によって、ゲーム機やその他の製品で利用されているアーキテクチャを対象とした特許など、LGのコンピューター・システム関連特許の価値が適切に認識されると考えている」と述べている。