ウィンドウズ搭載PCにも影響、「Freak」脆弱性問題

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ノートパソコンとスマートフォン

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morguefile/crass

米マイクロソフト は、「Freak」と呼ばれるネットの暗号化技術に関するセキュリティー上の脆弱性が新たに見つかった問題で、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」を搭載するパソコン(PC)も影響を受ける可能性があると明らかにした。

Freakの問題はセキュリティー専門家の指摘で3日に発覚。当初はアップル の「iOS」とPC「マック」向けOS、およびグーグル のモバイル向けOS「アンドロイド」のみが影響を受けると考えられていた。

だがマイクロソフトは5日に、ウィンドウズ搭載のPCもFreakによる攻撃の対象になるとして注意を促した。次善策を講じるよう指示したとし、現在進めている調査終了後に適切な対応を取るとしている。

アップルは脆弱性に対応した更新ソフトウエアを開発したとしており、来週の配布を予定している。

グーグルも修正パッチを開発し、アンドロイド搭載機器を製造するメーカーに提供したとしている。