NY州が3Dプリンター利用の部品工場建設、大型産業向けで世界初

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米ニューヨーク州は1億2500万ドルを投じ、大型産業向けでは世界初となる3Dプリンターを利用した部品工場を建設する。ノルウェーのノシュク・チタニウムと官民パートナーシップ(PPP)方式で進める。事情に詳しい複数の関係筋が明らかにした。

関係筋によると、同州プラッツバーグで建設される工場の起工は10月下旬か11月にも予定されている。2016年末までにフル稼働する見込み。航空機メーカーや兵器メーカー向けの大型部品の「プリント」が低コストで可能になるという。

ノシュク・チタニウムはコメントを拒否した。

このプロジェクトを管理するSUNYポリテクニック・インスティテュート、ニューヨーク大学からは今のところコメントを得られていない。