トヨタ、マイクロソフトと提携拡大 ネット接続車サービス強化へ

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トヨタ自動車

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ロイター

トヨタ自動車(7203.T)は、米マイクロソフト(MSFT.O)との提携を拡大すると発表した。通信機能を備えるネット接続車「コネクテッドカー」で新たなサービスの開発を目指す。

トヨタはこのたび、米本社を置くテキサス州に「トヨタ・コネクテッド」を設立した。マイクロソフトは同事業に5%を出資する。トヨタ・コネクテッドはネット接続車関連の既存サービスを集約するほか、同社の「データサイエンス」の拠点とするとしている。

提携拡大に基づき、ドライバーの実際の走行履歴にあわせて料率が変わる保険サービスの開発や交通・天候情報の共有、心拍数や血糖値など個人の希望に沿った情報サービスの提供などを目指すとしている。

新たな無線サービスは、マイクロソフトのクラウド技術「アジュール(Azure)」を採用する。

トヨタ・コネクテッドはまた、ロボット工学や人工知能(AI)に関する研究や自動運転車の開発も支援するとしている。