難民・移民問題、より大規模で大胆な対応を=IMF専務理事

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国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事

ロイター

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は13日、中東やアフリカの紛争地域からの難民・移民への取り組みについて「より大規模かつ大胆で広範囲なアプローチ」が必要との見解を示した。

IMF・世界銀行年次総会でのパネル討論会で述べた。

専務理事は「これは大きな人道的危機であり、集団的かつ大規模な行動が求められている。危機が大規模であることから、より大規模かつ大胆で広範囲なアプローチが必要となっている」と述べた。

さらに、各政府による資金拠出の額とレベルは「現時点の想定を上回る」必要があると述べたが、具体的な額など詳細は示さなかった。