ブレクジット支持は37%、前回調査の30%から増加=英商工会議所

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英国のキャメロン首相

英国のキャメロン首相

ロイター

英商工会議所(BCC)は10日、英国民投票で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を支持する英企業の割合が、年初に比べ著しく増加したとする調査結果を明らかにした。ただ、BCC加盟企業の大半は残留を支持しているとも指摘した。

同調査によると、37%の加盟企業が6月23日に予定される国民投票でEU離脱に投票すると表明し、1月23日─2月4日に行われた前回調査の30%から増加した。

一方、残留支持派の割合は前回調査の60%から54%に低下した。

BCCのマーシャル事務局長代理は「調査対象となった会員の大多数は、引き続きEU残留を支持したものの、ここ数週間で残留派と離脱派の差は著しく縮まってきている」と、同代理は述べた。

BCC加盟会員による残留支持の割合は、一般の割合を上回っている。