小宮山蘭子 | 2011年10月22日 16時35分 更新
今秋来日「ギター神」エリック・クラプトン、その波乱万丈な人生
11月、エリック・クラプトンが盟友・スティーブ・ウィンウッドとともに来日し、全国8か所での公演が予定されている。
クラプトンは親日家として知られ、来日は今回で19度目。1988年のデビュー25周年には東京ドームで特別公演を行った。
日本でのレコードセールスにおいても「BEST OF」「アンプラグド」などがミリオンヒットを記録、国内のアーティストに最も多大な影響を与えたギタリストと言っても過言ではない。
エリック・クラプトンは、言わずと知れた世界屈指の名ギタリスト。スローハンドと呼ばれる彼独特の弾き方は全世界を魅了し、多くのヒット曲を産んだ。
ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックと並んで「世界三大ギタリスト」、または、ジミ・ヘンドリックス、カルロス・サンタナ、ジェフ・ベックとともに「世界四大ギタリスト」と称される、誉れ高き「ギターの神様」である。
1945年生まれ、イギリス出身のエリック・クラプトンは1960年代にデビュー。当時、白人社会ではポビュラーでなかった黒人のブルースに心酔し、ヤードバース、クリーム、ブラインド・フェイスなど伝説的グループのギタリストとして活動。新しいロックの礎を築いた。
渡米後、1970年に発表した「いとしのレイラ」は、音楽史に残る名盤とされ、今でも人気が高い。
1992年、「ティアーズ・イン・ヘヴン」でグラミー賞最優秀レコード賞、1997年にはヒット曲「チェンジ・ザ・ワールド」を含むアルバム「アンプラグド」が同賞最優秀アルバム賞を獲得。
2003年、ローリング・ストーン誌が選んだ「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」にて、第4位。2004年、イギリス政府より、「大英帝国第三級勲位」が授与される。
IBTimes












