長嶺超輝 | 2011年11月6日 01時30分 更新
いすゞ自動車がリコール、燃料タンクやモーター脱落のおそれで
いすゞ自動車は4日、同社の小型トラック「エルフ」CNG車(圧縮天然ガス自動車)など4車種のCNG燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2005年8月5日~2007年6月25日に製作された2,602台。
燃料タンク取り付けブラケットの締結構造に対して、ボルトの締め付けトルクが不足しているため、ボルトが緩んで抜け落ち、最悪の場合、燃料タンクが脱落するおそれがあると発表している。
また、同じく「エルフ」ハイブリッド車など2車種について、モーターに不具合があるとして、リコールを届け出ている。
対象となるのは、2005年4月4日~2010年3月26日に製作された1,021台。
ハイブリッドモーターブラケットの締結構造が不適切なため、フレームのクロスメンバーと当該ブラケットの間に隙間が生じるものがあり、モーターブラケットを固定するボルトに過大な応力が発生することで、ボルトが折損し、最悪の場合、モーターが脱落するおそれがあると発表している。
なお、いずれの不具合によっても、現時点で具体的な事故は発生していない。
IBTimes











