2011年12月16日 04時09分 更新

日露をつなぐトンネル建設、プーチン首相が「検討中」

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 ロシアのプーチン首相は15日、毎年恒例となった国民との直接対話番組で、日本までつなぐ鉄道網を建設することを検討中だと語った。

ロシアのプーチン首相

 ボイス・オブ・ロシア(VOR)などによると、まずは樺太(サハリン)島とロシア本土を橋でつなぎ、その後日本までつなぐトンネルを建設するという構想である。

 プーチン首相は、「もしそれが現実のものとなれば、シベリア横断鉄道やバム鉄道を本格的に活かせるようになる」と述べ、「日本への直接輸送もできる」と期待を寄せた。

 ただ、VORによると、プーチン首相は「日本側とこの件について討議している」としたが、時事通信によると日本の外交筋は「日ロ政府間で検討している事実はない」と述べたという。

ロイター
ロシアのプーチン首相


IBTimes

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