イチロー、宮崎に1,000万円寄付-新燃岳噴火の対策などに

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イチロー、宮崎に1,000万円寄付-新燃岳噴火の対策などに

マリナーズのイチロー選手。2010年9月25日。

ロイター

 米大リーグ・マリナーズのイチロー選手が、新燃岳の噴火や鳥インフルエンザへの対策のためとして、宮崎県に1.000万円の寄付を行ったという。

 時事通信などの報道によると、宮崎県は25日、イチロー選手がふるさと納税制度を使い、マネジメント会社を通じて1,000万円の寄付を行ったことを発表した。寄付の申込書には「鳥インフルエンザ対策、新燃岳火山噴火対策等、急を要する財源としてお役立てください」と書かれていたという。

 河野俊嗣知事は「イチロー選手が宮崎のことを心配してくれているというメッセージがありがたい。県民の元気になり、勇気をいただいた」と喜んだという。

 イチロー選手は愛知県出身だが、2009年2月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表候補のキャンプで、宮崎市を訪れていた。

 宮崎県の「ふるさと宮崎応援寄附金(ふるさと納税) 」の情報はこちら