ゲームクリエイター飯野賢治氏、高血圧性心不全で死去

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飯野賢治氏

飯野賢治氏

flickr/masahiko

 報道によると、ゲームクリエイターで、株式会社フロムイエロートゥオレンジ代表取締役社長の飯野賢治氏が20日、高血圧性心不全で死去したことが分かった。享年42歳。通夜は24日午後6時、葬儀は25日午前9時から、東京都杉並区の妙法寺で行われる。

 東京都出身の飯野氏は、小学校の頃からゲーム制作に興味を示し、ゲーム制作会社に入社後、自身でもゲーム制作会社を立ち上げた。1994年に株式会社ワープを設立、翌年発売した「Dの食卓」が100万本を売り上げ、「マルチメディアグランプリ'95 通産大臣賞」を受賞するなど話題となった。その後はゲーム関連の仕事を続ける傍ら、小説を発表したり、新聞紙上で人生相談コーナーを担当するなど、多方面で活躍していた。

 飯野氏のツイッターでは、2月16日にボストンを訪れたことがツイートされ、17日のツイート「いいすね。面白い。(-:」が最後になっていた。

 ■飯野賢治(kenjieno)Twitterhttps://twitter.com/kenjieno