社内恋愛しやすいシチュエーション、業種は? カナダ調査

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NBCのドラマ「The Office」より

NBCのドラマ「The Office」より

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 CareerBuilder.caによると、カナダのオフィスで働く3分の1以上の人々が、同じ会社の人とデートに行った経験があり、そのうち15%は2度以上、デートを重ねたことがあるという。

 出会いの場としては、会社主催のパーティーなどではなく、ランチタイムが有効とのこと。アンケートに答えた民間企業に勤める400人以上の人々のうち、会社の忘年会などの場で相手をみつけたのは3%未満にすぎなかったが、社員食堂では約14%に上った。ちなみに、夜遅くまで残業しているときと回答した人は11%だった。

 業種としては、レジャー・サービス業が最も社内恋愛をする人の割合が多く、57%の人が社内の人と付き合ったことがあると回答。ユーティリティ業界が51%、IT業界が46%と続いた。

 また、金融サービス業はおよそ38%、小売業は35%だった。

 回答者のほぼ4分の1は、職場恋愛の末、結婚に至ったという。一方、約17%はどちらかまたは両方がすでに結婚しているケースだったと述べている。

 また、5分の1以上の人は、社内で自分よりも高い地位に就いている人とデートしたことがあると言うが、それによって自分の昇進につながった人は2%未満にすぎない。

 同調査では、社内恋愛が原因で、離職に追い込まれた人も7%ほどいると報告し、職場恋愛は「注意しながら進めるように」と呼びかけている。