2010年9月2日 14時14分 更新
宮崎県、口蹄疫を否定できない1頭を確認、動物衛生研究所へ送付
宮崎県のウェブサイトによると2日、えびの市の乳用牛肥育農場で、口蹄疫を否定できない牛1頭を確認し、同日早朝、検体を採取し、動物衛生研究所 海外病研究施設へ送付したと発表した。
これを受けて2日から5日まで4日間の開催予定であった小林地域家畜市場の子牛競り市及び9月2日開催予定の都城地域家畜市場における乳肥素牛競り市について、一時中止とした。
宮崎県をとしては検査の結果、陰性の場合は競り市を再開する予定。
それに先立ち、東国原英夫宮崎県知事のブログで、9月1日は南那珂地域家畜市場で競りが開催され、雌・去勢平均427,515円で前回比7.9%増、前年比13.8%増だったことを報告した。
東国原知事は「復興基金に対する国の財政支援が、中々詳(つまび)らかになっていないことが気になる」と述べ、その上で「宮崎にとって復興基金創設は、現在、最も重要な案件の一つである。一刻も早く明確にして頂きたいものだ。政治が早く判断・決断しなければ、事務方は中々前に進めない」と強調した。
東国原知事は「全国8,800店舗のファミマさんで宮崎フェアーを開催して頂いている。有難いことである。多くの応援・善意を頂き、それらに感謝を忘れず、一日一日を復興に向け頑張って行かなければならない」と感謝を述べていた。
IBTimes











