2010年9月4日 05時37分 更新
パリス・ヒルトン、映画が失敗で返金か
パリス・ヒルトンが、自身が出演した映画の失敗で16万ドル(約1300万円)を払わなければいけなくなるかもしれない。

2006年のコメディ映画『プリティ・ライフ パリス・ヒルトンの学園天国』の宣伝を十分に行なわなかったとして訴えられているパリスは、映画の宣伝が十分でなかったのは自分の責任でないと言われたものの、現在、映画の投資者達に対して支払いを行なわないといけないかもしれないと警告を受けている。
地方裁判官、フェデリコ・モレノは2日(木)フロリダ州マイアミで、パリスがロシアとイギリスでのマスコミインタビューを受けることを拒否した件が契約に違反しているとの判決を下したのだった。モレノ裁判官は、パリスの契約の内容を詳しく見てみるまで最終的な額の判断は出来ないものの、パリスは宣伝の機会を逃して約16万ドルの価値を失い、ワールドワイド・エンターテイメント・グループInc.のプロデューサー達に支払いをする義務がある可能性があると語った。出資者達は、元々8300万ドル(約70億円)を請求していた。
最初の判決が行なわれたのは2009年8月で、モレノ裁判官は映画が『絶賛される運命にはほぼなかった』ことからパリスに映画の失敗の責任は無いものの、この映画の出演料の一部である100万ドル(約8400万円)を返却するべきだと判決を下していた。
報道によれば、映画の中で大学の女学生クラブの会長を演じていたパリスは、劇中に余分に裸のシーンが付け加えられていたことで幻滅し自分自身と隔たりが出来てしまったのだという。
先週の金曜日にラスベガスで逮捕された後、所有財産を制御され、4年の刑務所入りに直面しているパリスにとって、今回の一件は最新の裁判がらみの問題である。











