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ボディデザインのレベルUPを図るなら、鍛えるべきは体の裏側!  

21 Nov, 2009 @ 01:29 am JST
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ボディデザインのレベルUPを図るなら、鍛えるべきは体の裏側! 
ボディデザインのレベルUPを図るなら、鍛えるべきは体の裏側! 

 私は仕事柄、多くの人から体作りに関する相談を受けています。
パーソナルトレーニングの応援指導をしているメンバーの方はもちろん、たとえフィットネスに全く関係のないビジネスの打ち合わせの席などでも、気がつくといつの間にかワークアウト法のアドバイスの話になっているということがよくあります。

 そういう時に、まずはどんなボディデザインを目指しているかを質問してみると、多くの場合、女性は下半身や二の腕をケアしてしなやかで引き締まったボディラインを、男性はメタボ予防のほか上半身を筋力アップして逞しくなりたいという声が挙がってきます。

 このように、目指す体のイメージに関してはあまり大きく差がありません。

 そして次に、普段そのためにどのようなワークアウトを実践しているかを訊いてみると、これに関しては皆さん見事にバラバラ。

 取れる時間の都合など、ワークアウトを実施できる条件(実施頻度/環境、運動強度etc.)が人によって異なるため、それは仕方がないでしょう。

 その条件を基にして、一人ひとりに実践的なアドバイスをしていきます。中には、そのやり方は今すぐやめてください!とお願いしたくなるような、間違った認識で我流を貫いている人もいたりしますhellip;)

 このようにボディデザインに関して、数え切れないほど多くのやりとりを繰り返してきた中で、私が裏技的におすすめしてきた効果抜群のTipsが
いくつかあります。そこで、その一つを紹介してみたいと思います。

■BQワークアウトTips (その1)
 
 『体の裏側のケアを怠らないこと』

 自分独りでワークアウトを行う場合、自分の目で見える部位、または鏡で
確認しやすい正面側の部位に偏りがちになってしまいます。普段から自然と視界に入るだけに、どうしても強く意識してしまうのです。 

 例えば男性なら、上半身を逞しくしようと、胸や上腕二頭筋(力こぶ)、腹筋などに集中しすぎてしまうということ。よく自分は1日に何百回も腕立てをしているのに胸板が厚くならないhellip;、思うように胸囲が増えないという人がいるのですが、それはバランス良く背中を鍛えていないからです

 胸囲にしろ、ウエストサイズにしろ後側も含めて一周分の数値ですから、
上半身を強くしたい場合は、背中側の強化が不可欠。胸囲を大きくしたいなら、胸と同時に背中も鍛えてみると自分でも驚くほどサイズアップするはずです。

 また、余分な体脂肪を落とし、しなやかで引き締まった体を目指す女性
にも同じことが言えます。体の裏側、すなわち背中や腰周りには、赤筋、ピンク筋など代謝アップに重要な体幹の筋肉(コアマッスル)が多くついています。これらの筋肉をしっかりと刺激することで、基礎代謝がグングンと向上し、体脂肪のつきにくい体質に変えることができるのです。

 しかも、体の裏側の筋肉を鍛えるメリットはそれだけではありません。体の軸がしっかりして、背すじが伸びることで姿勢が良くなります。それによって、見た目の美しさだけでなく、ワークアウト時のフォームも改善され、より効果的な運動が実施できるようになります。

 しっかりとした運動が実施できれば、当然その分大きな結果につながる
というわけです。普段見逃してしまうことが多い体の裏側もバランスよく筋肉をつけることでメリハリとワークアウトの効率が格段にアップします。

 ボディデザインとは360度ケアすべきもの。皆さんにとってのブレイクスルーするポイントも普段は見えない体の裏側にあるのかも知れません。

 これこそがまさに「裏技」!?
ぜひ参考にしてみてください。

(提供:フィットネスモチベーション.com)

【著者プロフィール】
森 俊憲(もりとしのり)
ボディデザイナー
株式会社ボディクエスト代表取締役
<HP> http://bodyquest.jp
<ブログ> http://www.fitness-motivation.com/

【森 俊憲】
大学卒業後、京セラやVodafoneにて移動体通信機器の商品企画や次世代アプリケーションの開発に従事。会社員として働きながら自身のボディデザインを実現させたノウハウを体系化したプログラムを開発、2007年株式会社ボディクエスト設立。
これまでに2,000名以上への個別カウンセリングやパーソナルトレーニング指導を行う。
そのほか、企業向けの健康指導や各種メディアの監修・モデル等幅広く活動中。

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