中国初の合弁銀行:上海に営業拠点開設
4月21日、国内初の中国・外資合弁銀行の、厦門国際銀行が上海で、同行初の営業拠点として、厦門国際銀行上海徐匯支店を開設した。徐匯区は上海でも重要なビジネスエリア。
厦門国際銀行責任者である鄭威氏は、「上海で、個人向けの人民元預金・貸付業務を展開するため、同行は2007年末に、銀行監督管理委員会に人民元小売り業務の営業資格申請を出願した」と述べた。
また、鄭威氏によれば、「これまで、同行の業務範囲は外国人を対象とする外貨サービス、法人向けの人民元業務に限定していた」という。
法人向け業務は主に外資・合弁企業や、中・小企業、民営企業、地方政府などを対象に貸付業務を行っている。なお、厦門国際銀行は今後、上海市でより多くの支店開設を予定している模様。