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露カリーナ・コンツェルン(KLNA)、アナリストの予測は変更

 ロシアの香水・化粧品製造大手カリーナ・コンツェルンの株価上昇が見受けられない理由に、2006年業績及び2007年上半期業績(国際財務報告基準)の低迷があると投資金融会社AlemarのStruchkovaアナリストは考えている。しかし、先週、同社株には活気が認められた。同社が発表した2008年の業績予測が投資家によって肯定的に受け止められ、株価が約16%上昇。

 業績予測の中で、売上高は4億6370万ドル、売上高総利益は2億6150万ドル、総利益率は56.4%、営業利益は5260万ドル、営業収益率は11.3%を見込んでいる。もし、株価があと19%上昇すれば、07年11月に記録した最高値(43.50ドル)に到達することができる。

 同アナリストは、カリーナ・コンツェルン株はファンダメンタル的に見て上昇する余地があるものの、市場でかなり過小評価されているため、注目したい銘柄だと考える。また、短期的には、株価上昇の可能性があり、2007年業績発表も、同社の株価上昇材料となるだろうと予測している。

(提供:ARUJI GATE証券株式会社)

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2008年2月27日 | KLNA | タグ: , , ,