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中国、2008年薄型テレビ出荷量、1700万台の見込み

 ディスプレイ・サーチによれば、2008年、北京五輪などの影響で、今年、中国大陸部の薄型テレビ出荷量は1700万台に達成する見込みという。そのうち、液晶テレビは1550万台、プラズマテレビは150万台に達するとのこと。

 薄型テレビの増加にともない、同時にプロジェクターテレビは徐々に中国市場から姿を消し、2009年までに、液晶テレビの出荷量はCRTテレビを上回ると見込まれている。

 ディスプレイ・サーチ中国テレビ市場マーケティングリサーチ責任者によると、薄型テレビ生産能力の向上と、生産コストの減少がすすみ、また2008年の北京五輪、2010年上海国際博覧会などに牽引され、2007年―2012年、中国薄型テレビ市場の年平均成長率は29%に及ぶ見通し。

 2007年、中国大陸部の薄型テレビ出荷量は960万台と、史上最多となった。

 そのうち、液晶テレビの出荷量は880万台に及び、前年同期比83%増加、プラズマテレビの出荷量は80万台、前年同期より43%を増加したとのこと。

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2008年3月24日 | ディスプレイ | タグ: ,