2008年第1四半期:プラズマテレビ販売量、189%増
4月22日、「2008年第1四半期中国電子情報産業経済運行公報・カラーテレビ業界研究発表会」が開催された。同研究会によると、今年第1四半期、全国カラーテレビ販売量は964万台に達しており、前年同期より2%減となった。
一方、販売額は合計373億元(約5222億円)に及び、前年同期より21%増となった。そのうち、ブラウン管テレビの販売量は632万台と、前年同期より19%減、液晶テレビは287万台、58%増加となった。
とりわけ、プラズマテレビ市場のニーズは直近2年間で確実に成長しており、今年第1四半期の販売台数は44万台と、前年同期より189%の急増となった。
中国工業・情報化部経済体制改革運行司副司長の王秉科氏は、「企業は薄型テレビの技術革新を行い、テレビ産業の規模と水準の向上に励むべきだ」と述べた。
なお、長虹の国内初となるプラズマテレビ生産ラインは、今年10月までに稼動する見込みだという。
関連記事
- 日本家電メーカー:北京五輪をターゲットに、生産拡大へ - 2008/3/10
- 中国の海信:薄型テレビ普及で省エネ化に関心 - 2008/3/4
- 東芝、32型フルHDハイビジョン液晶テレビ「レグザ 32C3800」発売 - 2008/3/4
- 中国製テレビ:テレビ局とメーカーがキャンペーンを実施 - 2008/2/27
- 中国製テレビ、輸出が大幅に減少 - 2008/2/19