黒龍江省:穀物栽培面積を1333万アール拡大
5月9日、黒龍江省政府は、「2008年の穀物生産を確保するため、全省穀物栽培面積を約10億5339万アール超へと拡大する」と発表した。
2008年、同省食糧生産面積は前年より約1333万アール増加する見通し。同省は中国最大の穀物生産地となる。
2007年、同省では深刻な自然災害によって損害を被ったが、食糧生産量は3965万5000トンに達した。前年期よりは23万5000トン減少した模様。
今年、全省穀物栽培面積のうち、水稲栽培面積は2億4000万アール、トウモロコシは3億4668万アール、大豆は3億8000万アール、小麦は2666万アール、ジャガイモは4000万アール。
黒龍江省副省長呂維峰氏は各地政府に、水稲、トウモロコシ、小麦などの生産、収穫を確保するため、穀物の最低買い付け価格引き上げ政策と、穀物市場価格情報の通知によって、農民の食糧生産意欲を向上させるよう指示した模様。
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