カルピス、5月から家庭用バターを値上げ
カルピスは25日、5月1日から家庭用バター6品目の値上げを実施すると発表した。生乳価格の上昇が主因で、平均6〜8%の値上げとなる。
対象商品では、特撰バター・有塩(450g)が現行の1,260円から105円(8.3%)値上げの1,365円となり、ソフトバター(50g)が現行の336円から21円(6.3%)値上され357円となるなどする。
カルピスは値上げを実施する背景として、主要包材原料、生産・物流にかかるエネルギー費の上昇と、世界的な穀物価格上昇による生乳価格の上昇を指摘し、コストの増加を企業努力だけで吸収することが厳しくなったと説明している。