中国:鉄道建設投資を増加
3月11日、全人代、鉄道部副部長、陸東福氏によると、「現在、中国高速道路建設は先進国の水準に達したが、鉄道建設はまだ需要を満たすには至っていない」とのこと。
鉄道の運輸力不足を解決するため、中国政府は鉄道建設に大量投入を予定しているという。
鉄道部部長、劉志軍氏によると、「運輸力不足は中国鉄道が長期的な過大で、将来中国の鉄道ネットワークが10万から12万キロに延長されても、需要は満たせない。」という。
現在、中国鉄道運営距離は世界第三位となっており、アメリカ、ロシアよりわずかにに劣る。しかし、国土面積及びひとり当たりの鉄道利用率で換算すれば、他国より遥かに低いという。
国土面積及び一人当たり鉄道利用率で換算すると、アメリカの鉄道ネットワーク強度は161.37ポイント。フランス101.72ポイント。日本91.47ポイント。ロシア54.9ポイント。インド33.13ポイント。しかし、中国は21.29ポイントに止まるという。
2007年の第1四半期から第3四半期までの鉄道投資は1375億元(約2兆2000億円)、前年同期比10.7%増加した。そのうち、基礎建設への投資は993億元(約1兆5888億円)、前年同期比1.3%増とのこと。
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