2008年1月 のアーカイブ
北京市金融業、総資産17兆元に
北京市発展改革委員会は31日、北京市金融業の金融機関数、国税への貢献度、金融資産規模が中国国内一だと発表した。
中国ファクタリング業務:今後三年で150%成長を見込む
1月30日、中国国内初の保険賠償協会が設立された。協会会長の瀛寰東潤(中国)国際保理有限会社の社長である曹東氏は、「政府の緊縮的な貨幣政策が実施される中、中・小企業の融資難は今後、ファクタリング業務に大きな可能性をもたらしている。
AMEX、債務不履行増加で10-12月期は減益
アメリカン・エキスプレス(AMEX)は28日、10-12月期(同社第4四半期)純利益が8億1千万ドル、一株利益71セントとなり、前年同期の9億2,200万ドル、一株利益75セントから9.9%減益と成ったと発表した。
[コラム]「Sovereign Wealth Fundの何が問題か?」
Sovereign Wealth Fund(政府系ファンド)がスポットライトを浴びている。昨年10月のワシントンG7に続き本年2月9日東京で開催のG7でもリスク管理、組織運営、説明責任などの課題が予定され、他方Subprime問題で傷付いた大手金融機関を救う白馬の騎士との見方も出始めているのである。
ゴールドマン・サックス:中国企業楊帆グループ株20%買収
1月8日、中国国内メディアによると、ゴールドマン・サックス社が自社傘下のPhereclusを通して、浙江省造船大手の楊帆グループの株式を20%買収したことが明らかとなった。
中国、2007年のQFII投資ファンド買戻し規模は22億ドル
1月7日、ファンド情報・分析機関であるリッパー社が「2007年12月中国基金市場透視報告」を発表した。報告によると、QFII基金(指定国外機関投資家)の2007年12月の上昇幅は前の月より9.5%増加し、2007年通年での上昇幅は123.54%と国内系の投資ファンドの平均伸び率を下回っている事がわかった。